Chalk · Slate · Memory

Blackboard
Art

教室の黒板を、作品空間に変える。
一晩で消えてしまうからこそ、その瞬間を全力で描く。

— chalk that disappears tomorrow, memories that don't.

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Statement

黒板は、最も儚いキャンバスです。

僕が黒板を描き続ける理由は、長期休暇明けに一人でも多くの子供たちが 「学校に行ったら先生の絵が見られる」と楽しみにして、 目を輝かせる瞬間が大好きだったからです。

書くのには何十時間とかかるのに、消すのは一瞬。 そこに美しさがあるなと思うわけです。

Process · 制作工程

From Empty Slate
to Memory

1

Listen / 対話

誰のために描くのか。どんな瞬間を残したいのか。
まず先生・主役・主催者と話し、心の風景を聞き取ります。

2

Sketch / 構想

黒板の比率に合わせてラフを描き、構図と色配置を決定。
ピアノ演奏や合唱と連動させる場合は、進行表まで一緒に作成します。

3

Draw / 描画

前夜〜当日早朝、3〜8時間かけて教室で描き上げます。
黒板の凹凸・教室の照明・座席からの見え方まで計算。

4

Reveal / 出会い

扉を開けた瞬間の歓声、見上げる横顔、握りしめられたチョークの粉。
写真と動画で儚い瞬間をきちんと記録してお渡しします。

Commission · ご依頼

黒板に、忘れられない一枚を。

卒業式・記念日・新生活の朝に。 その瞬間にしか描けない一枚を、あなたの場所へ。

制作期間・規模・場所に応じて柔軟に対応します。まずはお気軽にご相談ください。

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人生の舵は自分で切る

— Tatsuya Hagiwara's 5 Faces —